
スマホからメールでお問い合わせはこちら
042-771-5649
2004年創業。音楽教室であり、楽器店でもあります。
ヴァイオリン・ピアノ・ヴィオラ・チェロ・作曲編曲・ボイストレーニングは
常時レッスン受付中です。
その他、クラリネット・トランペット・フルートのレッスンもご相談ください。
京王線・横浜線・相模線 橋本駅南口徒歩1分!の駅隣ビル5階。
緑区原宿南2丁目に原宿南教室。
朝10時から夜9時まで土曜・日曜・祝日もレッスン。
月曜定休。 個人指導。音大・音高受験対応。
新型コロナ感染で閉塞感を感じる今こそ、
自宅で楽しめる楽器の演奏で
気持ちをリフレッシュしませんか?
趣味だからこそ短期間で能率よく上達するための
経験を持った指導者のレッスンが何よりも大切です。
4歳のお子様でも、70代80代の大人でも
指導できる技術と経験をメリーミュージックは持っています
どんな生徒さんのリクエストにもお応えできる音楽教室。
生徒さん一人一人との「関わり」を大切にする音楽教室。
それがメリーミュージックです。
野村謙介先生2023年6月のブログへ
↓過去ののブログページ↓

4歳から教室に通い東京大学に通う生徒さんとの対談です↓↓
教室の経営者は、メリーオーケストラの理事長でもある、ヴァイオリニストの野村謙介先生
ピアニスト野村浩子先生とのご夫婦によるコンサート「デュオリサイタル」を
14年間、開催し続けています。
コンサートの詳細は
デュオリサイタルページ
↑をクリックしてください。
↓リサイタル映像の一部です。
「いのちの歌」もみじホール
「クロリスに」もみじホール
「ラベンダーの咲く庭で」ムジカーザ
「ノクターン・アザラシヴィリ」ムジカーザ
「カフェ・ナイトクラブ」ムジカーザ
長野県木曽町で行われた「木曽号響く」のテレビ番組です↓↓
メリーミュージックの特色
★指導者は桐朋学園卒業の指導経験豊かなプロです。
★音楽教室の透明性・機能性と、個人レッスンの指導力の高さ・暖かさを兼ね備えています。
★NPO法人メリーオーケストラと連携し、上達の目標になります。
★駅から1分の教室で手ぶらでレッスンを受けられます。
★相模原市緑区原宿南教室でピアノ・ヴァイオリンのレッスンを受けられます。
★生徒さんの希望に沿った楽しいレッスンを行っています。
生徒さんにお聞きしました。
「ほかの教室からメリーミュージックに
通われるようになった理由は?」
「なぜ思うように弾けないのか?に答えてもらえなかった」
「自分の弾きたい曲を言っても、相手にされなかった」
「決まった曜日にしかレッスンが受けられなかった」
「知らされていた先生の経歴に疑問を感じた。」
「月謝制で毎月同じレッスン回数が負担」
「先生のやる気が全然感じられない」
「有名な楽器店の看板だけど先生がコロコロ変わってイヤ」
「月謝のほかに運営費など不明な支払いがある」
「通っても全然上達しなくて怒られてばかり…」
「楽譜の読み方さえ教えてもらえない」
|
※お願い
ご予約後のレッスンの変更について。
■ ご予約前日迄でも、やむを得ない場合(インフルエンザやご予約日までに治る見込みのない病気や怪我など)
のみ期間内での変更を承っております。
■生徒の皆様に、変更は最小限に留めていただいております。
■頻繁なレッスンの変更はお断りさせて頂いています。
以上をご理解いただいた上で、ご予約の変更をお願いします。
メールでレッスンの申し込みをされる生徒の皆様にお願い
お使いの携帯・スマホなどの設定を
office@merry649.comが受信できるように
変更をお願いします。
ページトップへ
Youtubeでの野村謙介チャンネルは
こちらをクリック
私(野村謙介)の先天的な目の病気「網膜色素変性症」は
薄暗い場所で普通の人のように見えない「夜盲症」
という症状があります。
普通の人には明るく見える夜の駅前の歩道は
私には「光っている街灯とネオン」しか見えません。
この治療方法のない病気の患者の為に
HOYAが夢のデバイスを作ってくれました。
一人でも多くの方にこの病気を知っていただきたく
みなさまのご理解をお願いいたします。
メリーミュージックでレッスンをする野村先生夫妻が
毎年年末に実施しているデュオリサイタル
演奏家としての活動とレッスン、そして
医療少年院や高齢者施設、幼稚園、保育園などでの
ボランティア演奏で活動しています。

↑メリーミュージック原宿南教室のアイドル「ぷりん」(トンキニーズ女の子7歳)時々更新↑
・音高受験コース好評実施中!
桐朋学園大学・国立音楽大学・東京音楽大学・洗足学園音楽大学など
多くの音楽大学と付属高校への合格実績を元に、現在も
多数の受験生指導を行っています。進学後の先生をご紹介できる
幅広い人脈は長い指導経験と実績がメリーミュージックの
受験対応の特徴です
ページトップへ